行政書士試験の記述式問題への対応は
行政書士試験の記述式問題への対応は
記述式の問題は、民法2問、行政法1問、出題されています。
いずれも40字程度で記述するものとなっています。
いわゆる論述問題ではありません。
解答文にいくつかのキーワードが押さえられていれば正解とされます。
記述式は、法令の基礎を押さえていれば解けるものとなりますが、字数内で的確に要旨をまとめるためには、やはりコツが必要です。
記述式問題を演習形式で対応し、通信添削をしている通信講座がありますので、そういった通信講座を選ぶとよいでしょう。